ロッテ 呪術廻戦ガム グレープ を 五箱 あけてみた。

の続きです。

追加で5箱開けてみました。

結果

・点ナシ箱がある事

・各ロットでパッケージアソートが固定っぽい事

が確認できました。

 

まず

・各ロットでパッケージアソートが固定っぽい事

ですが、以下の通りです。

あけたのは
・3022921118
・3072921031
・3082921118
・3092921031
・3102921030
の5つ
内容とレッテルから

・上1桁が月
・上2,3桁がライン
・4,5,6桁目がロット(多分29日)

かなと踏んでいます。

前回あけた箱のシリアルは

3092921031で、今回あけた3092921031と同一ですが、並びも同一でした。

まだライン2/7/8/10を各一箱、ライン9をふた箱(同一シリアル)

あけた段階なので

後ろのシリアルとの組み合わせで違う。など考えられますが

とりあえず外から眺める分にはパッケージの組み合わせは同じになってました。

 

・点ナシ箱がある事

に関しては、ライン10が点ナシでした。

こちらもひとつしかあけていないので、なんともではありますが
3092921031がまったく同一であった事から

同一ロット(292)で同一ライン(10)は同じじゃないかなと踏んでおります。

 

とりあえずはこのような結果となりました。

 

組み合わせが違うとどうなのか、

あたり不明のため、また箱を空けたら追記したいと思います。

 

はずれがあることで当たりのよさを出す戦略なのかもしれませんが

はずれあると怖くて買えませんよね、、、

そのあたり、ビックリマンともども、ロッテの思想を感じてしまうところです。